オリジナルは、当時24インチのフレームは
流通直前にN部分にクラックが入った為に即座に全面回収に至り、
現存が確認出来ている本物のフレームはシリアルナンバーが
『#1,3,7』の3台のみ(当時の関係者談)とも言われている『幻』とも呼ばれ
実物を見たことのある方もほとんどいない
CW RACING の『PHAZE-1』のフレームを元に NEXUSVII が再現したモデル。
今回、NEXUSVII が製作を依頼したのは競輪協会でも名ビルダと称された
日下(KUSAKA)氏が担当。
当時、回収原因となったクラックが入った箇所の制作方法を改善し、
アップグレードさせ 1台 1台ハンドメイドで丁寧に仕上げた
スペシャルなモデルになります。