loosejoints
ルーツは、90年代以降のカルチャー誌。
同じ時代を過ごしてきた大好きなアーティストたちの作品の素晴らしさ、
一緒にものを作る楽しさ、所有する喜びを、
loosejointsをクリエイティブなプラットフォームとして、
アーティスト、ブランド、フォトグラファー、などなど
様々なジャンルの方々との共作でのTシャツ等をリリース。
アーティストに関しての詳細は下記より
BARNZLEY
シャツレーベル”Wemblex”の創業者
1988年、イギリスのセカンド・サマー・オブ・ラブ・ムーヴメントは、
春からブレイクして、夏にはイギリス全土の社会現象となった。
実は、その到来を予言していたかのような一冊の雑誌が存在する。
i-Dマガジン1987年12月1988年1月合併号である。
表紙のスマイリーフェイスのアートワークの製作時期は1987年11月。
デザインは、当時i-Dのスタイリストであり、
CHANEL No.5(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館に展示)、
Hermes、GucciのブートレグTシャツを1987年にイギリスと日本で流行らせたバーンズリーだ。
当時、Hermes、Gucciは全くイケているブランドではなく誤解を恐れずにいえば
ストリートでは”死んでいた”。
これらのNYヒップホップ的カルチャー文脈の視点で作られたブートレグTシャツは、
本家によってブートレグされて2018年にリリースされている。
マルコム・マクラーレンの文脈を引き継ぐバーンズリーは1993年にAcupuncture、
1997年にLowrider London、2002年にZolter the Maginificient、
2007年にA Child of Jago、2015年にThunders UK、2018年にWemblex、
2019年に .wave Instituteなどに携わった「生きるロンドン・ストリートカルチャー」。
日本との交流も深く、数多く のコラボレーションが今もなお続いている。
https://www.instagram.com/barnzley
https://www.instagram.com/wemblex_
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着丈
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身幅
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肩幅
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袖丈
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L
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72,5cm
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55cm
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52cm
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62cm
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XL
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75,5cm
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61cm
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57cm
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63cm
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*表示されたスペックはあくまで参考となります。
個体差により誤差が生じる場合がございます。予めご了承下さい。